会長挨拶
第33回日本大腸検査学会九州支部会
会長 河上 洋
(宮崎大学医学部 内科学講座 消化器内科学分野 教授)

この度、第33回日本大腸検査学会九州支部会会長を拝命いたしました。大変光栄に存じますとともに、ご推挙いただきました九州支部役員の先生方に厚く御礼申し上げます。
本学会は2026年8月29日(土)に、宮崎市の宮崎大学医学部総合研究棟にて開催いたします。テーマは「“One Team”で挑む大腸検査の未来」といたしました。本学会の特徴である、医師とメディカルスタッフが大腸検査を共通のテーマとして、互いの立場や専門性を尊重しながら活発に議論する場を大切にし、「One Team」でより安全で質の高い大腸検査・治療の未来を切り拓く機会となることを目指しております。
特別講演として、日本大腸検査学会理事長であられます斎藤豊先生にご講演を賜る予定です。またシンポジウムや一般演題では、大腸内視鏡診療のさらなる発展を目指し、検査手技や前処置の工夫、新しい内視鏡治療、炎症性腸疾患の診療、さらにはメディカルスタッフの皆様からの検査・治療に関する実践的な取り組みなど、幅広いテーマを募集しております。多職種が一体となって議論を深め、丸一日大腸検査について存分に考える場となれば幸いです。
開催地である宮崎は、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた土地であり、美味しい食材にも恵まれております。新鮮な刺身をはじめとする魚料理、香ばしい地鶏料理、名物のチキン南蛮、そして日本一とも称される宮崎牛など、多彩な宮崎グルメを楽しむことができます。学会で大腸検査について大いに議論を深めていただいた後は、ぜひ宮崎の食や自然にも触れていただき、心身ともに充実した時間をお過ごしいただければ幸いです。
宮崎の地で、皆様とお会いできますことを心より楽しみにしております。多くの皆様のご参加を心からお待ち申し上げます。